ヤンゴンに次ぐ第ニの都市マンダレー。人口も100万人近くいます。
ミャンマーの中心部に位置するマンダレーへヤンゴンからどんな方法で行けるかを今回紹介しようと思います。
1やっぱり早く楽に飛行機で行きたい!
路線も充実!マンダレー国際航空
市内から1時間ほどの場所にある国際航空。
国際線、国内線も充実していてたくさんの観光客で賑わいます。
ヤンゴン空港からも1時間ほどでついてしまい
値段もMMK8000(約8000円〜)
空港からマンダレー中心のホテルまで約MMK12000(1200円程度)
ヤンゴンも観光したい!だけど、、時間にかぎりがある。。とゆうときに私は利用しています。
2ミャンマーの車窓から。を電車体験したい
数年前まで交通状況も悪く、道路も、整備されてなくほとんど人が電車を利用していました。
料金はバスより電車のほうが安いです。
寝台列車はありますが、極端に凸凹なレールでいくためほとんど寝れません。。
以前は外国人の値段だけ高かったですが現在ではミャンマー人と一緒の値段で切符を買えます。
(4600円〜13000円)
3道中の風景にたそがれながらバスでマンダレーへ
ヤンゴンから8時間〜9時程度でいけます。
17時、18時、19時、21時および21時30分出発、で1日6線走っています。
VIP(2列+ 1列)バスは、通常のエアコンバス(2列+ 2列)よりも高価です。
価格範囲は10500 MMK(普通)〜23000 MMK(VIP)
VIPバスは、ミャンマーの2つの主要都市を結ぶのに最も便利なオプションです。VIPバスの中では、席が広がって楽に乗れる新たなエアコンバスが使用しています。
4ドライバーを用意をして、自由自在にスケージュールを組みながらマンダレーへ
運転手付きで車を手配もできます。
途中でドライバーさんに頼んで、行ってみたいレストランや観光地にいくのもあり。
マンダレー到着しても滞在中は行きたい観光地まで連れて行ってくれます。
ドライバーさん次第ですが、地元の人しか知らない穴場スポットに連れて行ってくれるかも⁈
まとめ
どれもマンダレーまでの道中を楽しめれそうですね。安く抑えたい!時間を短縮したい!自由自在に旅をアレンジしたい!選び方は色々。ミャンマー第ニの都市を愉しんで下さいね。