" /> ビジネス観光にも最適!ミャンマータンリンのおすすめスポット

ビジネス観光にも最適!ミャンマータンリンのおすすめスポット

ヤンゴン市内の観光もおすすめですが、郊外もたくさんの観光スポットがあります。その中でもタンリンはヤンゴンのダウンタウンから1時間弱の所にあります。
そんなタンリンのおすすめスポットをご紹介します。
ヤンゴン市内観光ツアーはこちら

スポンサーリンク
レクタンダル(大)

ティラワ経済特区

  • ヤンゴン中心市街地から約23km南東の位置にあるティラワ経済特別区に、工業団地・商業施設などを開発するプロジェクト。
  • 開発面積:約2,400ha(品川区面積と同等)
    先行開発エリア(ゾーンA約400haを優先的に開発)
  • 開発者:ミャンマー・日本共同事業体(ミャンマー・ジャパン・ティラワ・デベロップメント(MJTD))
    MJTDは、ミャンマー側(政府、民間)が51%、日本側(三菱商事、丸紅、住友商事)が49%出資し、2013年に設立。
    JICAが2014年4月に出資を決定。2014年5月に投資家へSEZ用地の販売開始。
    (以上、JICA資料より)

※完成イメージ図

東京ドーム500個分の広大な敷地なティラワ工業団地。ミャンマーと日本が手を組んで世界最大の工業団地を手がけようとしています。

2013年から、三菱商事、丸紅、住友商事の3商社、国際協力機構(JICA)、ミャンマー政府、ミャンマー主要企業などが共同出資する開発会社が、造成を進めてきた。

この開発によりミャンマー国内では製造業が発展する見込み。

ミャンマーの人口分布図は若者の割合が多くを占めている。さらなる発展が期待されるミャンマー。ビジネストリップに足を運ぶ人はたくさん。

ちなみに日本は戦後ミャンマーから日本へお米を送ってくれたりと無償で支援をされていた時代があるのです。2014年は外交の交友関係60周年を迎えています。

ティラワは日本とミャンマーの交友関係の象徴ですかね?

そんな経済特区を視察にいってみませんか?

水上に浮かび上がるイーレーパゴダ

ボートに乗ってパゴダまでいきます。
水面に浮かび上がるイーレパゴダは朝日とも夕日にも合い、写真をとるにはとっておきのポイント。
ティラワ工業団地を視察に行った後は観光してミャンマー人の憩いの場所にいってみてはいかがでしょうか?

まとめ

ますます発展していくミャンマー。きっとビジネスチャンスを求めて進出する人も多いおでは?そんなミャンマーと日本のビジネスの拠点となるタンリンへぜひ足を運んでみてください

【ミャンマー ネピドー】 ミャンマーの首都ネピドーの魅力を徹底調査!

【ミャンマー 物価】旅行前に知っておきたいヤンゴンの物価事情

【ミャンマー ホテル】タイプ別ヤンゴンのおすすめホテル

ミャンマー専門オプショナルツアー タンリン行き

ミャンマー進出 視察支援サービス

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
レクタンダル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタンダル(大)